どこまでも己でかっこよくありたい。
それは年齢も性別も体型も関係なく、どこまでも己を描きたい。
私の考える私が素敵なファッションで久しぶりに外に出たら、皆見ていて獣の血が騒いだ。
己を信じて笑え。
それが私らしく私の獣の格好だ。
私は男である時、私は幼子である時、私が女である時、私はどんな怪モノへとなるのか。
それを人生をかけて考えている。
その答えが、今の星と木しと。
星と木しとという私の姿は常に変化をしていき、答えを答え続けている。